サングラスも日々変化。

こんにちは！杉田です。

夏だし、今日はサングラスについて書こうと思います。

３〜４年前のサングラスって言えば、とにかくレンズの部分が丸く大きかったと思う。お店に行っても、「最近はレンズが大きいのが流行りで、こういうデザインが多いんですよ」と店員さんが教えてくれました。

それで・・最近はよく見るサングラスの形が変わってきたような気がします。

今までよく見ていたのは、こんなタイプが主流でした。もちろん今もあります。でもレンズの大きさは少し小さくなっていると思う。

今はドロップ型のサングラスとか、

最近メガネでも愛用者が多いこの形とか、

やっぱりちょっとコンパクトな感じ。

メガネやサングラスは、顔の形や眉や鼻とのバランスも見て決めるのでそこまで流行にこだわる必要はないのですが、「定番」と言える部分が少しずつ変化しています。

こういうのって、スーツやシャツなんかでも言えるのですが・・

ちょっとずつ基本形が変わっていて、それが積み重なると大きくずれて古い感じを醸し出してしまう危険性があります。

定番と思えるものほど、３〜５年おきくらい十分だと思いますので、チェックしてみるとよいです。もちろん、まだイケると思えばそのままで大丈夫ですし、自分が変えたいと思った時が、変え時です。

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