タンスの肥やしにはしない!

どんなものもそうですが、新しく購入したときとそれを中古品として売る(使っているかどうかは別として)時の値段は天と地ほども違う。
特に服はその最たるものだと思う。



どんなに気に入って購入しても、高価なものでも、下手に大事にとっておくと服の輝きは減っていってしまう。
自分のサイズが変わってしまうかもしれないし、今は似合っていても1年後には似合わなくなることなよくある話で、その瞬間に似合っているものは、やはりその時に着ないと意味がないのだと思う。



自分に話を戻すと、すごく気に入っているけど、もう似合わない服がたまにある。ただのタンスの肥やし。
そういう服に限って状態がいいから、捨てるのはもったいなくて泣く泣く人にあげたり、売ったりする。
人にあげるとき、自分が大事にしているように人が大事にしてくれるわけがないから、なんかあげてがっかりすることがある。
売ってみると、あまりの安さにびっくりして、がっかりすることがある。



ちゃんと着てあげることが一番ですね^^