診断結果をどこまで取り入れるか

カラー診断とか骨格診断とかタイプ診断とか、自分に何が似合うのかわかる○○診断を受けた方がだいぶ増えてきました。
答えを出してくれるのでわかりやすいし、知らないより知っていた方がいい＾＾

ただ、この使い方や理解の仕方が大事なんだと思います。

診断結果のファッションが好きじゃないというのはよくある話だし、自分の生活に当てはまらない場合もある。

だから、診断結果を噛み砕いて必要な部分だけを取り出して、今の自分にあうようにカスタマイズする作業が必要になるのだけど、このカスタマイズの仕方がわからず、診断恐怖症になっているお客さまも同時に増えています。

あまり鵜呑みにせず、半分信じて、半分疑う。
診断とは真反対のファッションが似合うこともあります。

今日もブログにいらしていただきありがとうございます。
診断恐怖症で一人ではどうにもならなくなったら、お気軽に声をかけてくださいませ＾＾　なんとかします。

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