安い服ってどうなんだろう？

こんにちは！杉田です。

最近は、お財布にやさしい価格帯の洋服の依頼もあり、とにかく安めに設定されている洋服をたくさん見ています。

ユニクロとＨ＆ＭとかＧＡＰ、そういったお店を真っ先に想像される方も多いと思いますが、今回はそういうお店ではなくて、レディースのちょっと若い人向けのブランドがメインです。

価格帯でいうと、例えばブラウスやカットソーなどのトップスが２５００円〜４０００円くらい、スカートやパンツが２９００円〜４９００円くらい。

そんなに服に重きを置いていない方は、実際このくらいで揃えたいという思う人も少なくないと思います。

この価格帯を中心にお店を回ると、面白いことに店は違えど、同じ洋服に何度も遭遇します。

品物を見ると、３９００円のトップスと１５０００円のトップスを比べれば、やっぱり値段はうそをつきません。裾や襟の処理のきれいさも違うし、素材も違う。なによりシルエットに出ます。ウエストの絞りがきれいだったり、裾の長さなども洋服のデザインにあった長さになっています。

でも、本当にこれが３９００円？！っていうような品物に出会うこともたまにある。一概に言えないのですが・・

私が実際どんなお店を見たのか、実際購入したものを写真にとって解説もしていこうと思います。また次回に！！

安い洋服もそれなりに悪くないけど、イイと手放しに褒めるのも躊躇してしまいます。どこで自分が満足するのか、自分の立場・年齢・使う用途などで使い分ける必要がありますね＾＾

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