特別な日の服

例えば結婚式とか、特別な場であっても、着方を変えて普段も活用できたらいいと思ったり、新調するのはやめてあるもので何とかしたいと思ったり。
そういうことって、あると思います。

でも、その時のために用意したものってやはり勢いやパワーがある。それは服そのもののデザインしかり、その洋服を着たときの意気込みしかり、普段着の延長線上にはないものなんですよね。

「演じる」ことで、お祝いの気持ちをオーバーなほどに伝えることもできるし、相手にも喜んでもらえるし、自分も楽しい。

そういう一コマを作り上げるために、装いの力は欠かせない。

私自身ずっとあるもので済ませていたのですが、最近新調してみました。状況や周囲の人、自分がどういう雰囲気でいたら喜ばれるか、そういうのを考えて選んだら、なんだかとっても居心地のよい空間になりました＾＾

今日もブログにいらしていただき、ありがとうございます。
特別な日の服は、いつもと違う自分でいられます。

パーソナルスタイリスト「スタイルクラブ」 ／連絡先：info@styleclub.jp

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話やすい雰囲気作りを大切にしています。

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