結局は笑顔です。

手持ちのネックレスを拝見させていただくと、多少の色や長さの違いはあれど似ているものが多いです。

ボリューム感のあるものが多い人、繊細なものが多い人、シルバーが多い人、キラキラしたものが多い人・・

アクセサリーは、服よりもその人の好みがより出ているように思います。服はサイズや環境などの制約が入るけど、アクセサリーはそういうのは気にせず好きなものを選べるからかなー
みなさん、自分に似合うものを選ばれていることがほとんどです。

体型・顔立ちとネックレスの関係というのは一応法則があります。
それは例えば、華やかな顔立ちには大きめのアクセサリーがよく映えるとか、そういうこと。

でも例外もあって、その例外が自分はすごく気になるんですよね
そこで今注目しているのが「表情とアクセサリー」の関係。

華やかな顔立ちをしていても、ボリュームネックレスが似合う人とプチネックレスが似合う人がいらっしゃいます。

表情の作り方が違うのかなーと気づいたんですよね。

堂々とした表情、見られることで輝きを増す人。
はにかんだ笑顔で一歩引いた立ち位置を心地よさそうにする人。

結局は笑顔で決まるなーと、極論に行きつきました(笑)

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