ギャップをどう作るか

最近、ギャップを作るということに興味があります。

先日美容師さんに髪を切ってもらったのですが、部分的にブルーに染めたり、ベリーショートだったりしてかなり個性的な感じになりました。
そしたら、少し抵抗があった自分の気持ちとはうらはらに、良い反応してくれる人が何人かいて驚いています。

話は少しそれますが、色についての本を読んでいたら、グレーを好む人は目立ちたくない意識が心の奥にあるのだとか。グレー自体が他の色の引き立て役だし。

実は私、つい最近までグレーが大好きで、黒・白・グレーとあれば必ずグレーを選ぶし、着ると落ち着いていたんですよね。

できるだけ目立たないようにしようっていうのと、あまりに影が薄いのも仕事的にどうなのか？という葛藤があったのですが、髪型を変えたのを機に変えてみようと思いました。

あまり話すのが得意ではないので、逆にちょっと奇抜くらいにして話せない部分を補ってみたらどうかと(笑)
あーでもない、こーでもないと言いながら、色々試してみるわけです。

今日もブログにいらしていただきありがとうございます。
自分のことは本当によくわからないんですよね。トライ＆エラーです。

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