何をどれだけ持てばよいのか、仮説の想定からスタート!
今週のテーマは何をどれだけ持てばよいか。
いろんな意見があるかもしれませんが、20着(アウター・小物・家着は除きます)で回すワードローブに挑戦してみます。
大まかな配分はこんな感じ。
・トップス10枚
・ボトム5枚
・羽織もの(ジャケット・カーディガン)
この服たちでコーディネートを作る時、特にこの3つに注意してみようと思います。
1.コーディネート数よりも、コーディネートの質を上げる。
→同じ服を着る日が沢山あってもいいので、イマイチなコーディネートをいくつも作るより、靴・バッグも含めたトータルコーディネートを1つ完成させることを目指す。これは地曳いく子さんの本でも書かれている考え方です。
2.客観性を重視する。
→どんな人に見えるのか、その外見は自分の役割を果たすか。第3者の目をとことん意識すること。
3.用途に合わせた服を用意する。
→その服はいつ着るのか。シチュエーションを意識したコーディネートにこだわる。
4.着ていてトキメクこと。(こんまりさん?!笑)
いろんな本で読んだ寄せ集めのようになっていますが、寄せ集めも自分で体感した結果であれば、自分のものとなっていくと信じます^^;
私の場合、必要なパターンはこんな感じ。
・仕事用ジャケット着用のきちんと服 2パターン
・仕事用ジャケットなしのカジュアル服 3パターン
・一人行動の時のお出かけ用カジュアル服 5パターン
・ワンマイルウエア 2パターン
12パターンくらいでどうだろう。
とりあえず、実験なんで・・これでやってみますねー!!
今日もブログにいらしていただきありがとうございます。
こういう実験って、初めての試みです。面白い〜
パーソナルスタイリスト「スタイルクラブ」 /連絡先:info@styleclub.jp
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